
微小甲虫まで考えると、どうも田んぼのあぜ道的環境は見逃せないポイントのようです。
先日のケシマグソもそうでしたが、彼らにとっては変化に富んだ環境のようで、色々な虫が見られます。
こちらはダイミョウチビヒョウタンゴミムシ(と思います。標本が乾燥したら改めて確認します)。
4月の終わりにTさんが気付いた虫で、ひそかにいつか見てみたいと思っていたかっこいいゴミムシです。
ただし、小さいw
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先週日曜日の地元探索です。
そんな時期だなぁ、なんて思いながら散策していると
今年もいました。ヒゲブトハナムグリ。
今年は発生末期のようで、脚が欠損した個体が非常に多かったです。
また、昨年のような大乱舞は見られず、これまた時期が外れてしまったようでした。
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ウズラカメムシ
ちっちゃい虫を覗いてニヤニヤしている間、写真の整理が出来ずにいました。
それで、昨夜は標本いじりをせず写真整理に専念。
GWに山梨で撮った虫を一気に載せます。
カメムシはもともとコミカルな種類が多いですが、
中でもこのウズラカメムシはとてもかわいらしいと思います。
名前もいいw
ヨモギの葉上で見られました。
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ここ何日かバタバタしていて、GWの写真整理が進んでいません。。。
過去写真から、コミミズク。
鳥と虫で同じ和名というのも面白いです。
そういえば花と虫でもありますし、貝と虫でもありますね。

山梨に移動する5月3日は大雨でした。
ただ、現地に着く頃には雨も小降りになり、しばらくすると上がった様子。
そこで少しの散策をすることにしたのです(その時にクリストフの伐採現場も発見できました)
昨年クロホシタマの羽化を観察したポイントに行ってみると、
雨の水分で生気を取り戻したカワラタケに似たキノコに、
今まで見たことがないほど鮮烈な紅色の模様をまとった大きなキノコムシの姿。
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最近1mmから2mmの虫を見る機会が多くて、手持ちのルーペでも展足や観察が難しくなってきました。
そこで、ニコンのファーブルミニを購入してみました。
以前から双眼実体顕微鏡が欲しくて、色々な方のアドバイスをいただきながら物色していたのですが、
本格的なものは置くスペースが確保しにくいということもあって、今回の選択になりました。安かったし。
収納状態は

こんな感じ。
まさに手のひらサイズです。
使ってみた感想ですが、「なぜ今まで買うのを躊躇していたんだ!」と目からウロコが落ちるくらい快適です(^ ^)
覗きながらストレスなく作業ができるというのはこんなに楽だったのかと思いました。
チビタマの触角をまっすぐに直すのもどうということありません。
人間、見えさえすれば細かい作業もできるものですね。
帰ってからもう一度確認したいと思いますが、倍率20倍固定で視野がどれくらいかというと
普通サイズのナガタマが全身見えるくらいでしょうか。分かりにくいですねw
とにかく、ようやく保育社図鑑にある同定のポイントを、標本と見比べながらチェックできるようになりました。
これは素晴らしい。
照明が付いていないのがなあ、と思われる方も多いかと思いますが、
上位機種のファーブルについている照明はカメラ用のリチウム電池を使用し、
なおかつ点灯時間も現代の製品では考えられないほど短いです(カタログ値ですが)。
そんなわけで僕は、必要なときはLEDのペンライトを当てて使っています。
今はスタンドタイプのLED照明でも安いものがありますから、そういうものを使ってもいいでしょう。
通常はデスクライトの照明程度で十分明るいです。
そんな感じで、本格的な顕微鏡はちょっと、という方にもおすすめできると思います。

実家に帰ると、何はさておきいつもの巡回コースを確認に。
色々な虫たちの写真などを撮りながら、ちょっとコースをはずれて歩いてみたら
ピンとくる伐採地に遭遇しました。
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