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>Sさん

あ、え?文才あるって・・・。
推敲していないので、何か散漫ですが
採集帰りで熱いうちにと載せてしまいました。
こういうのもたまにはいいような、悪いような。
とりあえず、写真は撮っておきたいものです。
偏差値は、よく分かりません。正規分布?とかそんな話かなw

登場してくるSですが。文才あるなぁ。さすが、偏差値高い。(でも、最近は偏差値と重力が反比例している、と本人は言っていましたねぇ)と、とても書けない夜の一言でした。
  • 2009-05-13
  • 投稿者 : しんちゃん
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>eichanさん

シチュエーションはとてもいい雰囲気でした。
ただかなりオープンなので、暑い日が続くとどうなのかなぁ。と思います。
事前に知っていたらお互いに落ち合えたのに、
と思うと残念です。
次回のチャンスにはぜひチャンバラ会場へ(^ ^)


いいなあ

広々としていかにもムシが多く飛来しそうな良いポイントですね。
私もそちらに行けばよかった・・・
小さな陽だまりに咲いた掬える枝が5本ほどの小さなナシの木に陣取っていました。
  • 2009-05-13
  • 投稿者 : eichan
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それぞれの採集記

同行のみなさんもmixiで書かれていますので、
僕の主観メインで、今回はなんとなく、採集記風に書いてみます。
あらかじめ言っておきますと、非常に長いです。
花掬いで写真が撮れなかったのでなんとなく、書いてみました。

というわけでここから文体変ります。うひ。
*******************************************
ある日、Sさんから採集のお誘いを受けた。
なんでも、例のツジウスに挑戦するという話である。
(本当は、ヤマトシロオビトラカミキリを狙うと言う話であったのだが
ポイント的には、どう考えても主役はツジウスだろう。)
かねがね、Sさんとは「ヤマトシロオビ、採りたいね」と話をしていたので
我々共通の2年(Sさんにとってはもっとかもしれない)越しの思いというのもある。
なんでも、ここではヤマトシロオビトラが確実に採れると言う噂なのだ。

そして、GWが明けてその日は来た。
金曜夜11時に出発。計5人のメンバーが合流し1台の車で現地を目指す。
数時間のロングドライブの末、立ち寄ったコンビニでとうとう空が明るくなり始めたのだった。

この先の道中も、虫やら「あれ」やら「これ」やらの話題で、あっという間に目的地に到着した。


到着してみると、あたりはまだ芽吹きを終えたばかりのような新緑で
澄んだ空気が心地いい、素晴らしい場所だった。
20090512_tsujius_04.jpg

ポイントに向かう準備を各々がしている間、私は、もともと良くない視力、
特に乱視が、寝不足の際はことさらにひどくなると経験上知っていたので、気が気ではなかったのだ。
しかし、この日の狙いはここでしか採れない虫たち。
距離的にも、そう簡単に来れる場所ではないのだと心に言い聞かせ、
何とか目が持つようにと祈るしかない。

***1日目***

そして、8時30分過ぎ、ポイントに到着。
すでに網を振っている方が10人近くいる。
そこに至るまでの九十九折にも必ず、採集者がツジウスの飛来を待って張っていた。
噂に違わぬ、むしろそれ以上の光景に気圧されて、
人のにぎわいを避けた場所にある一本の大きなズミとヤマザクラで狙うこととし、
とりあえず一息。
道に座って枯れ葉ばかりの地面を見ていると、ハエのように地面すれすれを飛翔する昆虫を見つけた。
網に入れると、スズキコエンマコガネ。この場所で採りたい甲虫のひとつであった。

幸先が良いことに少し喜び、頭上のズミに目を向ける。
するとその先に、二羽のクマタカの飛翔が見られた。(昨日の日記参照)

20090512_tsujius_01.jpg
ズミに網を掛けてみる。
しかし、時間が早いのか、それとも立地が悪いのか
カミキリムシの姿が見当たらない。
先行の皆が張っているカエデに今更割り込むのも気が引ける。
Sさんとともに、体を休めながら時々ズミとサクラに網を掛けることにした。
そもそも、網に甲虫が入るまでは気分が盛り上がらないものだ。
一緒に来たメンバーはそれぞれ思い思いの場所を探して歩いて行った。

時間は10時前だっただろうか。じりじりと気温も上がり、太陽が照りつけるようになってきた。
ズミの枝先にも花を求めて飛び回る昆虫の姿が見られるようになってきた。
ところで、視点を変えてみると、少し離れた場所には伐採地がある。
最近切られたばかりのような、魅力的な木の香りが立ちこめている。
そんな場所でSさんが虫を探していた時、私の網に入ったのだ。
最初はネットの中にちょろちょろ動き回るハネカクシが入ったのかと思った。
徹夜明けのぼやける目を見開き、よく観察してみると、その虫こそが今回のターゲット、
ツジヒゲナガコバネカミキリだったのだ。
小さなメスの個体だった。

あまりにもあっけないファーストコンタクト。
向こうではカエデの周りで静かに火花が散っている。
地面に座りタバコを一服。
見えない虫を採るスィーピングという採集は
網を覗く時の期待感は醍醐味だが、採れた実感としては少し弱い。

ともあれ、1頭採れたことで、Sさんも少々本気になったようだった。
ズミとヤマザクラを交互に掬い、Sさんはトウキョウトラを採集。
見せてもらうと立派なサイズの個体であった。

その後、私は同じくヤマザクラで念願のヤマトシロオビトラカミキリの採集に成功。
噂に聞いた通り、大きな個体である。
そして、想像を超えて美しいコントラストを持ったトラカミキリであった。

ツジヒゲナガコバネに関しては、時折カエデの方で採れたと声が上がるものの
こちらのズミでは追加はなく、この時、明日はカエデに食らいつくぞと心に決めた。
同行のKaさんはカエデで2頭採ったらしい。

ポイントを探しに行っていたOさんと合流。
何でも、今回同行のKuさんが大変なことをしてしまったのだという(仮に『鰆』としておく)
自らに当てはめてみると笑い事ではないが笑うしかない。
なんとか挽回できることを皆で祈る。
そのKuさんとも合流。
悲痛なはずだが、そんな顔を見せずに自虐的に人を笑わせるKuさんの余裕に救われる思いであった。

ポイントでの採集を終え、
明日の下見をと、Kaさんの案内でヤマトシロオビが多産するというポイントへ。
しかし、花の端境期にあたってしまい、咲き残りのズミが少々ある程度だった。
今回は十分に没頭できるだけの花がないことと、
今のところこの場所でしか採れないというツジウスに焦点を合わせるべきとの話になり
二日目も同じポイントで採集を試みることとなった。

*******************************************
採集地で広い風呂に入るのはとても気分が良かった。
夜は主にOさんのおかげで騒々しくも楽しく過ぎた。
が、ここには決して書けない(笑)
*******************************************
***2日目***

明くる日。十分な睡眠を取れたこともあり、一日目とは充実感が違う。
何せ、今日はあのカエデに挑むのだ。
一日目とほぼ同時刻、ポイントに到着。カエデの日当りの良い側に陣取る。
20090512_tsujius_03.jpg
遠くに見える中央アルプスも美しい。

初日は前日までの雨の所為もあり、虫たちの飛来時間が遅めだった。
しかし二日目、到着した時にはすでにカエデの周りをぶんぶんと飛び回る虫たちが遠くからでもよく見える。
当然先行している採集者は大勢いたが、今日はこちらも意気込みが違うのだ。
目に入ったカミキリは全て網に入れる。
序盤はミヤマルリハナカミキリばかりだった。
しかし、開始してからそう時間も経たずに最初の1匹を捕らえることが出来た。
「採れましたよ!」
そう告げると、それまでリラックスしていた採集者たちが一斉に網を伸ばす。
20090512_tsujius_02.jpg
チャンバラなどと揶揄されていたりもするが、
そんな殺伐としたものではなく、皆思い思いにターゲットだと自分で思った虫を掬っているだけなのだ。
もちろん時折、同じ虫を狙った採集者の網とかち合うこともある。

網と網の隙間からこちらも網を入れる。
カミキリだと思ったら即ネットに入れる。
前日は見えない相手だったが、今日は飛んでいる姿がよく見える。
少なくとも、飛び方でカミキリであることは判別できる。
無心になって網を繰る。
この日2頭目。やや大型のメスであった。
ブリードにチャレンジするというKaさんに託す。
およそ狙いのカミキリの動きも分かったような気がしたので、
それと見た飛影を掬い採ると、運良く3頭目。
再びメス。そして再び預ける。

オスが採りたい一心で網を振るものの、ここまで全てメス。
Sさんも採ったようだ。
いつになく、Sさんがやる気を出している。
普段は人の少ないところで採集を楽しむのを好むように思えるSさんが
一番前に出て網を振っているのは、何か不思議な光景に見える。

そしてもう一人。昨日『鰆』をしでかしてしまったKuさんが
目の色を変えて掬っている。
鬼気迫る、とはこのことだろう。
その甲斐あってか、しばらくしてKuさんも安堵の表情を浮かべることとなった。
本心からこちらもほっとした。
きっと同行の皆も同じ気持ちだっただろうと思う。

一方、私の網に入るのはオニヒゲナガコバネカミキリばかりになってきた。
とても格好いいカミキリで好きなのだが、これは他所でも採れている。
飛んでいる姿はツジヒゲナガコバネとほぼ一緒なので、
どうしても掬わざるを得ないのだが、これが20頭も立て続けだとさすがに参ってきた。

ようやく網に入ったこの日4頭目のツジが、メスだった。
Sさんがその後網に入れたのは2頭。しかもオス。
私のツジはこの4頭目で最後となった。

初めてのツジヒゲナガコバネへの挑戦で、首尾よく採集に成功したのも
プロデュースしてくださったKaさん始め、皆さんに力を分けてもらってのことだと思う。
感謝!

今回採集できたカミキリムシ
ツジヒゲナガコバネ
オニヒゲナガコバネ
カエデヒゲナガコバネ
コジマヒゲナガコバネ
アカイロニセハムシハナ
ピックニセハムシハナ
カエデノヘリグロハナ
ヒナルリハナ
キバネニセハムシハナ
セスジヒメハナ
ミヤマルリハナ
ヤマトシロオビトラ
アカネトラ
ヒメクロトラ
シロトラ
ナカジロサビ
ネジロ


*******************************************
ってな感じで。
こういう文章、書き慣れていないからなんだか鼻息が荒くなってしまいましたか。
まぁ、話半分で解釈してください。
楽しかったです。本当に。

4件のコメント

>Sさん

あ、え?文才あるって・・・。
推敲していないので、何か散漫ですが
採集帰りで熱いうちにと載せてしまいました。
こういうのもたまにはいいような、悪いような。
とりあえず、写真は撮っておきたいものです。
偏差値は、よく分かりません。正規分布?とかそんな話かなw

登場してくるSですが。文才あるなぁ。さすが、偏差値高い。(でも、最近は偏差値と重力が反比例している、と本人は言っていましたねぇ)と、とても書けない夜の一言でした。
  • 2009-05-13
  • 投稿者 : しんちゃん
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>eichanさん

シチュエーションはとてもいい雰囲気でした。
ただかなりオープンなので、暑い日が続くとどうなのかなぁ。と思います。
事前に知っていたらお互いに落ち合えたのに、
と思うと残念です。
次回のチャンスにはぜひチャンバラ会場へ(^ ^)


いいなあ

広々としていかにもムシが多く飛来しそうな良いポイントですね。
私もそちらに行けばよかった・・・
小さな陽だまりに咲いた掬える枝が5本ほどの小さなナシの木に陣取っていました。
  • 2009-05-13
  • 投稿者 : eichan
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