Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

>えいもんさん

高度でもないです(^ ^;
同じくアマチュア的には「交尾器抜かなきゃ同定できない種類」というのはできるだけ敬遠したいところです。
ただ、交尾器もこれだけ違いがはっきりしているのなら抜いてみてもいいかなあ。。。

  • 2012-07-08
  • 投稿者 : KOH16
  • URL
  • 編集

>ムシムシQさん

ありがとうございます。
ホソアシは何しろどこでも優先的にいて、
葉を掬っても、材の上にもいくらでもいます。
微環境の変化で個体数の比率がひっくり返ったら面白そうですね。
  • 2012-07-08
  • 投稿者 : KOH16
  • URL
  • 編集

高度なレベルで、すごいです。
写真もいつもながら素晴らしいです。

交尾器を抜かないと同定できないのは自分は苦手ですが、
苦手意識を拭わないといけません・・・
  • 2012-07-08
  • 投稿者 : えいもん
  • URL
  • 編集

素晴らしいです。
棲息の微環境とか,好みの食樹とかあるのでしょうか ?
それにしてもよく似ていますね。
  • 2012-07-08
  • 投稿者 : ムシムシQ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://koh16.blog11.fc2.com/tb.php/1520-7e1394ec
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

ずっと探していたナガタマムシ

Agrilus tibialis
野山に材があると、大抵見ることができるこのような青黒い小さなナガタマムシ。
この写真はホソアシナガタマムシです。
で、いつからか、これにそっくりな「ニセホソアシナガタマムシ」というのがいることを知りました。
しかも、それら二種が混生しているとか。
それを知ってから、材上にいる青黒いナガタマムシを吸虫管で吸っては持ち帰り、交尾器を抜いて確認するのが
毎回の遠征の習慣になっていました。
そしてこの度ようやくニセホソアシを採集することができたのです。

Agrilus adelphinusAgrilus tibialis (male)


左がニセホソアシナガタマ、右がホソアシナガタマです。
以下の比較写真も同様。
どちらも♂の標本です。
正直、上面からでは差があると思えません。
上翅後端部の会合部に沿った白色微毛の有無、かなあ。
これも、「ニセ」をもう少し見てみないと何とも言いにくい微妙な差です。

ニセホソアシ/ホソアシナガタマ比較
何か違いはないかなぁ、と真ん中合わせで合成してみました。
体の各部の比率、なんてのもあるかもしれないけれど、微妙・・・。

そこで、♂の交尾器。
Agrilus adelphinusAgrilus tibialis

こうして並べてみると一目瞭然です。
左のニセの方が横へ著しく突起しています。

Agrilus adelphinusAgrilus tibialis (male)

腹側から。
ここにも差が見られます。
前胸腹板の突起(前脚の付け根に挟まれた下向き五角形の部分)左のニセの方が細いようです。

しかし、これでは野外で判別するのは不可能だなぁ。

ちなみにフィールドノートをひもといてみると、こうあります。
トータル採集数:140頭
うち、♀(=判別不能):43頭
ホソアシナガタマ♂:92頭
ニセホソアシナガタマ♂:5頭
この場所ではおよそ3.6%がニセホソアシナガタマだったということ。

・・・。
ということは、僕が過去他の場所で採集できていないのは、単にサンプル数が足りないだけかもしれません。
いつもの採集数は多くても30頭程度でしたから。
ともあれ、ずっと探し続けていてようやく見いだせたというのはとても嬉しいものです。

記載文など残念ながら持ち合わせていないため、的外れな内容かもしれません。
同定のキーが他にもあれば教えていただけると大変嬉しいです(^ ^)

------------------------------------------------
今回の比較写真はかなり縮小しています。
クリックしてオリジナルファイルを表示すると1000×2000ピクセル程度の写真まで表示できます。

4件のコメント

>えいもんさん

高度でもないです(^ ^;
同じくアマチュア的には「交尾器抜かなきゃ同定できない種類」というのはできるだけ敬遠したいところです。
ただ、交尾器もこれだけ違いがはっきりしているのなら抜いてみてもいいかなあ。。。

  • 2012-07-08
  • 投稿者 : KOH16
  • URL
  • 編集

>ムシムシQさん

ありがとうございます。
ホソアシは何しろどこでも優先的にいて、
葉を掬っても、材の上にもいくらでもいます。
微環境の変化で個体数の比率がひっくり返ったら面白そうですね。
  • 2012-07-08
  • 投稿者 : KOH16
  • URL
  • 編集

高度なレベルで、すごいです。
写真もいつもながら素晴らしいです。

交尾器を抜かないと同定できないのは自分は苦手ですが、
苦手意識を拭わないといけません・・・
  • 2012-07-08
  • 投稿者 : えいもん
  • URL
  • 編集

素晴らしいです。
棲息の微環境とか,好みの食樹とかあるのでしょうか ?
それにしてもよく似ていますね。
  • 2012-07-08
  • 投稿者 : ムシムシQ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://koh16.blog11.fc2.com/tb.php/1520-7e1394ec
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

+++ダウンロード販売+++

原色甲虫図鑑のタマムシのカラープレートにならって深度合成標本写真で作りました。125種1000円です。アオタマ画像クリックか下記リンクからどうぞ!

甲虫図鑑III巻 プレート1-7対応補完データ
甲虫図鑑III巻 プレート1-7対応補完データ

+++twitter+++


大したことつぶやいてませんが・・・

+++flickr+++


英語版写真倉庫です
ブログ未掲載の写真も

+++flickr更新情報+++

+++種別記事リスト+++

++旅行記++

++特設コーナー++

ちょっと変わった生き物とかのエントリーをまとめときます。

+++Recent entries+++

+++Comments+++

+++Links+++

+++過去の記事一覧+++

+++ブログ内検索+++

++ムシボクchannel++

動画をアップしています

+++Profile+++

KOH16

  • Author:KOH16
  • 社会人になって昆虫採集熱が再燃。
    ムシトリアミを片手に子供の頃に戻って
    一喜一憂の週末を過ごしています。

+++Monthry archives+++

+++category+++

+++RSSフィード+++

+++Contact+++

ご連絡はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

メール送信の前に

+++access+++

+++Now+++

+++お知らせ+++

recommend_bnr02.png

designed by

・ムシトリアミとボクはリンクフリーです
・当ブログの記事、写真等の無断転載を禁止します
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。