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>楽苦さん

これからなんですか。楽しみですね。
色々な場所での採集を経験させていただき、
虫たちが好む環境を勉強させてもらいました。
これからはそこに何がいるのかを考えながら、
今までやっていなかった採集方法も試しながら楽しんでいこうと思います。
丸山さんが本で触れてらっしゃった内容にも、まさに楽苦さんがおっしゃるのと同じことが描かれていました。
誰かに自慢できるような採集はほとんどできていませんが、
これからそんな経験がもっとできたらいいな、と思っています。
ありがとうございました。
  • 2012-11-19
  • 投稿者 : KOH16
  • URL
  • 編集

こんばんは。
まだ読んでないのです。いま何かと気忙しく、こういう楽しみな本ばかりは落ち着いてゆっくり読みたいと思っています。

虫採りの一番面白いのは自分で新しい何かを見つけることでしょう。もちろん最初は見よう見まね、人の後をトレースしながら覚えていきますが、人の手垢のついたような採集ばかりではすぐに飽きてしまいます。まして誰も同じ採集地のラベルが標本箱に並んでしまっては自慢もできませんね。
一通りコツをつかんだら自分なりの目線で虫を探してみると意外と面白い発見ができます。時にはみんなの常識が間違っていたから「珍品」だってことを発見できるかもしれません。

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アリの巣をめぐる冒険


アリの巣をめぐる冒険―未踏の調査地は足下に (フィールドの生物学)アリの巣をめぐる冒険―未踏の調査地は足下に (フィールドの生物学)
(2012/09)
丸山 宗利

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大変遅くなりましたが、丸山宗利氏の「アリの巣をめぐる冒険」を読み終えました。
もしこのブログをたまたま通りかかった、虫に特段の興味のない人もぜひ手に取って読んでみてください。

アリとともに生きる不思議な昆虫たちと、彼らを専門に研究する丸山氏のここまでの人生(と言ってしまっても大げさではないように感じます)の関わり合いを一冊に凝縮した非常に濃密な本でした。
僕が初めて好蟻性昆虫というものを意識したのは、丸山氏がインターネット上に掲載していたヒゲブトオサムシの写真を見たのが初めてだったように思います。
その頃から好蟻性の昆虫というものが持つあまりにも過剰に進化したような形態に魅力を感じています。
そんな、ある意味いかれた形の虫たちの鮮明な標本写真と、生態写真が本書では豊富に紹介されており、眺めているだけでも飽きることがありません。

専門家としての研究というのも、我々が普段なかなか触れることがない世界だと思うのですが、
本書の中にはそんな専門家としての思考や葛藤が随所に散りばめられ、さらにわかりやすい言葉で表現されているので、
我々読者も難解な文字列に引っかかることなく没入し、疑似体験させてもらえます。

採集記もとても「人寄り」で、丸山氏個人に自分を重ねて興奮することができました。
邪推するに、特に専門家の方たちは一人称での表現というのは普段あまりしないのではないかと思うのですが、
ここは多分意図的に自分目線を貫いているんだろうなと感じました。
そのために読者の目が丸山氏の目になるのでしょう。
昆虫採集をしたことがない人にも読んでみて欲しいと思う採集記です。

ところで僕が一番驚いたのは、丸山氏が専門的に昆虫研究を始めたのが大学卒業後の大学院からだったということです。
年齢が近いのでどうしても自分を重ねてしまうのですが、今の丸山氏の素晴らしい功績も会社員などに置き換えると就職してからということになります。
「昆虫が大好き」という素地は幼少時からあって、というのも自分との共通点でした。
しかし昆虫との付き合いの深さにこれだけ差があるのはやはり見えているものが違うのだろうなぁ。
と思うのと同時に、「これからでも何かできるかもしれない」と考えさせられました。

僕が昆虫採集を再開して10年。ブログは8年ほどになるでしょうか。
最近有名産地で有名な虫を採ってくるということに疑問を感じているところです。
(もちろん当時はネット上に写真もない珍しい虫の写真を撮ってきて載せていきたいという野望はありましたし、友人との採集は何より楽しい時間です)
同じ場所でも今までと違う視点で採集したいな。それで何か思い出に残る記録が出せたらな。
と、本書を読むことでこれまでの10年を振り返り、心機一転する素晴らしい機会をいただいたと思います。

それと、読み進めるうちにとあることに気付くと思いますが、非常に面白い試みだと思います。
巻末で筆者自身が解説しているので、それをお楽しみに。

もしこのブログをたまたま通りかかった、虫に特段の興味のない人もぜひ手に取って読んでみてください。
虫屋としての気持ちです。

せっかく濃縮された簡潔な本なのに、感想がだらだらになってしまい残念。
丸山氏の作家としての力量も注目点だと思います(^ ^)

2件のコメント

>楽苦さん

これからなんですか。楽しみですね。
色々な場所での採集を経験させていただき、
虫たちが好む環境を勉強させてもらいました。
これからはそこに何がいるのかを考えながら、
今までやっていなかった採集方法も試しながら楽しんでいこうと思います。
丸山さんが本で触れてらっしゃった内容にも、まさに楽苦さんがおっしゃるのと同じことが描かれていました。
誰かに自慢できるような採集はほとんどできていませんが、
これからそんな経験がもっとできたらいいな、と思っています。
ありがとうございました。
  • 2012-11-19
  • 投稿者 : KOH16
  • URL
  • 編集

こんばんは。
まだ読んでないのです。いま何かと気忙しく、こういう楽しみな本ばかりは落ち着いてゆっくり読みたいと思っています。

虫採りの一番面白いのは自分で新しい何かを見つけることでしょう。もちろん最初は見よう見まね、人の後をトレースしながら覚えていきますが、人の手垢のついたような採集ばかりではすぐに飽きてしまいます。まして誰も同じ採集地のラベルが標本箱に並んでしまっては自慢もできませんね。
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