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>えいもんさん

ありがとうございます。
本当にそう思います。
ポイントへの道すがら、できたての霜柱が大きな音を立てる中、彼らは乱舞していました。
交尾が終わった後に儚く死んでしまうオスもなんだかとても印象的です。
  • 2013-01-05
  • 投稿者 : KOH16
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>DX-9さん

ありがとうございます(^ ^)
今日も行ってみました。たくさんいたのですが、メス単独でいるのを見つけられたのは1匹のみでした。
本当に難しいですね。人工物
には見つけられませんでした。
フチグロ見てみたいです。あれは素敵な虫ですね。
春が待ち遠しいです。
  • 2013-01-05
  • 投稿者 : KOH16
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素晴らしい発見ですね。こんな冬の夜に虫が活動しているというのは何だか不思議な感じがしますが、生命の力なのでしょう。
  • 2013-01-05
  • 投稿者 : えいもん
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おめでとうございます。
フユシャクのメスは仰るとおり見つけにくいです。
自分には雑木林の中で探すより、他に木がない桜並木や雑木林付近の杭や手すり、公衆便所の壁なんかが見つけやすいです。昼間に繁殖活動をするフグロトゲエダシャクは更に困難でオスが数匹狭い範囲を飛んでたら必ずメスがいるんですが、ノバラの茂った中にいたりするんで見つけるとうれしいです。
  • 2013-01-05
  • 投稿者 : DX-9
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ウスバフユシャク

長い間縁がなかった虫に、昨夜とうとう出会うことができました。
Inurois fletcheri
[ウスバフユシャクのメス]

フユシャクと呼ばれる、その名の通り冬の間だけ見られるどこか儚い感じがする蛾の仲間です。
ブログを始めて最初の頃から皆さんが冬になるとアップしていた「翅がない」不思議な蛾をずっと見たいと思っていたのでした。

Inurois fletcheri
[無数にいたウスバフユシャクのオス]

オスには翅があるのですが、メスは翅が退化しており、飛ぶことを放棄しているのだそうです。
毎冬鳥を見るついでに探していたものの、結局なかなかそのチャンスは巡ってきませんでした。
何年か前に、「夜行くといいですよ」と教わっていたものの、寒さから億劫になってしまい、行っていなかったせいもあったのだと、今になって思います。

Inurois fletcheri
[草の先などでメスのフェロモンを探している?]

さて、12月中旬からスタートしたフユシャクさがし。せっかくなのでいつものフィールドにはこだわりたいところ。
初めてなので、サクラにつくという分かりやすい種類をターゲットにします。それで最初に見つけたのがクロオビフユナミシャク
この時は夜行ったもののオスが2頭しか見られず、少し残念な結果でした。

Inurois fletcheri
[ウスバフユシャクのオス]

それから、日中の鳥見のついでにサクラの街路樹をなめるように観察する日々。
12月も終わろうという時期になると、一瞬蛾の死骸かな、と思うような少しぼろい感じの翅が幹に付いているのに気付きました。
手にとってみると、これが探していたフユシャクでした。生きています。

Inurois fletcheri
[交尾中のウスバフユシャク]

甲虫でもそうですが、「目ができる」とあとは簡単な話。オスはすぐに見つけられるようになりました。
さて。問題はメス。
一度も見たことがないので、どのように見えるのか皆目見当がつきません。

Inurois fletcheri
[木の上部で。メスがオスを引きずって歩く]

そして昨夜。
目を付けていたポイントに行ってみると明らかに今までと違う異様な光景。
無数のウスバフユシャクのオスが地面や草の先端に留っており、ライトで森を照らすとチラチラとこれもかなりの数が舞っています。

Inurois fletcheri
[交尾中の個体を拡大撮影。これが最初に見つけたペア]

「今日はきっと見られる」と期待して一本、二本・・・。妻と手分けして探します。
幹に貼り付いているオスの、翅の下から余分な脚が出ているように見えます。
おお。いた!

Inurois fletcheri
[苔むした古木に同化するメス]

樹皮と同化していて、一度目を離すと再び見つけるのに苦労するほどでした。
妻にライティングを手伝ってもらいながら写真を撮ります。動かないのでじっくり撮ることが出来ましたが、
いかんせん夜なので気付くと微ブレ写真を量産。。。三脚を持っていけばよかったです。

Inurois fletcheri
[見事な擬態]

その後も木の上の方で交尾しているのを見つけたりと、個体数はそれなりに多そうです。
結局、この日は4匹のメスを確認でき(オスは本当に無数。。。)写真も撮ることが出来ました。
しかし、氷点下2度の世界でこんな光景が繰り広げられているなんて、にわかには信じがたいことです。

Inurois fletcheri
[冒頭の個体を拡大して撮影]

いかにもひ弱なオスが、なぜこの気温で森の中を飛び回れるのでしょうか。
ともあれ。念願かなって翅のないちいさなちいさな蛾を見ることができました。
ウスバフユシャクはフユシャクの中でももっとも簡単に見られるものの一種のようです。
いずれこのフィールドで、他の種類もきっと見ることができるでしょう。

4件のコメント

>えいもんさん

ありがとうございます。
本当にそう思います。
ポイントへの道すがら、できたての霜柱が大きな音を立てる中、彼らは乱舞していました。
交尾が終わった後に儚く死んでしまうオスもなんだかとても印象的です。
  • 2013-01-05
  • 投稿者 : KOH16
  • URL
  • 編集

>DX-9さん

ありがとうございます(^ ^)
今日も行ってみました。たくさんいたのですが、メス単独でいるのを見つけられたのは1匹のみでした。
本当に難しいですね。人工物
には見つけられませんでした。
フチグロ見てみたいです。あれは素敵な虫ですね。
春が待ち遠しいです。
  • 2013-01-05
  • 投稿者 : KOH16
  • URL
  • 編集

素晴らしい発見ですね。こんな冬の夜に虫が活動しているというのは何だか不思議な感じがしますが、生命の力なのでしょう。
  • 2013-01-05
  • 投稿者 : えいもん
  • URL
  • 編集

おめでとうございます。
フユシャクのメスは仰るとおり見つけにくいです。
自分には雑木林の中で探すより、他に木がない桜並木や雑木林付近の杭や手すり、公衆便所の壁なんかが見つけやすいです。昼間に繁殖活動をするフグロトゲエダシャクは更に困難でオスが数匹狭い範囲を飛んでたら必ずメスがいるんですが、ノバラの茂った中にいたりするんで見つけるとうれしいです。
  • 2013-01-05
  • 投稿者 : DX-9
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