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>しまちゃんさん

ありがとうございます。鱗翅類は考えていませんでした^ ^マダラマルハヒロズコガの幼虫だけはたくさんいましたが・・・
  • 2013-04-08
  • 投稿者 : KOH16
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アリ類

クロシジミやキマダラルリツバメの幼虫が出てくるかと思って見てました。
流石に関東では難しいですね。キマルリは…

しっかし、綺麗に撮りますね。
  • 2013-04-02
  • 投稿者 : しまちゃん
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>まるちゃん×2さん

いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます。初めてハネカクシの交尾器を抜きましたが、唐突にこのかぎ状の物体が出てきたときには驚きました。あと、なんだかものすごい臭いがしましたが、ハネカクシも臭いんですね。山梨でのアリの巣さがし、今年は試してみようと思います。そう、珍奇なエンマムシの仲間が見たいんです^ ^
  • 2013-04-01
  • 投稿者 : KOH16
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お礼

ご紹介ありがとうございます。受精嚢の絵が早速役に立つとは!嬉しいです!山梨だとアリクイエンマムシも可能性がありますので、ぜひ探してみてください。
  • 2013-04-01
  • 投稿者 : まるちゃんX2
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DX-9さん

これもビーティングネットの上に土ごとひろげて撮影したんです。確かに自然状態だとあっという間に姿をくらませてしまいますね。この図鑑は本当におススメです。探索のモチベーションが上がりますよ^ ^
  • 2013-03-31
  • 投稿者 : KOH16
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こんばんは。

アリヅカコオロギはよく見かけるをですが、朽木をひっくり返した時とかなんで、すぐ小さな穴に逃げられてしまいこんな見事な画像はないです。たしかに謎の甲虫とかいろいろいますよね。この図鑑は欲しいです。
  • 2013-03-31
  • 投稿者 : DX-9
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アリの巣の生き物

Myrmecophilidae
アリヅカコオロギの一種。

さて、購入からずいぶん経ちますが、先日ものすごい本が出版されました。

アリの巣の生きもの図鑑アリの巣の生きもの図鑑
(2013/03)
丸山 宗利、工藤 誠也 他

商品詳細を見る

その名も「アリの巣の生き物図鑑」です。すでに大いに話題になっているので改めて説明する必要もないでしょうか。
生活環の全て、もしくは一部をアリに依存する生き物を好蟻性生物と呼ぶのですが、
普段まず目にすることがないそれらの生き物を、なんと生態写真で一冊にまとめあげたという大変な本です。
図鑑と銘打っていますが、僕はありきたりな図鑑とは違う面白さを感じました。
それは好蟻性という習性を軸に、昆虫だけではなく、あらゆる生物を集めてあるというところです。
どれもこれも微小な生物なのですが、驚くほど鮮明な写真の数々に圧倒されること請け合いで、是非手に取ってみることをお勧めします。

今回は本の紹介がてら、地元で実践してみました。生態写真があれだけ満載な本です。
自分のフィールドで心当たりの場所を探ってみましょう。
(そのつもりで紹介記事がこんなに遅くなったのでしたw)

前回の記事の最後に載せたスギカミキリですが、続きがありました。
今年とうとう当地のご神木も枯れてしまい、根元にはスギカミキリの死骸が積もっている中、
小さなアリがたくさんいるのが目に付いたのです。
トビイロケアリのような気がしましたが、確認できず。(アリもちゃんと採集してくるべきでした)
アリも木が枯れたら移動するのかな、なんて思いながら目を凝らしていると、
アリとは違う小さな生き物が右往左往しています。それが冒頭のアリヅカコオロギだったのです。
Myrmecophilidae
アリとの生活のために特化したいかにもへんてこで魅力的な姿をしています。
地中生活のために色素も薄いのでしょう。
ともあれ、好蟻性昆虫に早くも運良く遭遇できました。

場所を少し変えて。サクラの古木が立ち並ぶ辺りに行くと
2013.03.23-30
光沢のある中型のアリが目に付きました。クサアリの仲間でしょう。
これはチャンスとばかりに密度が高いところを探してみます。
ほどなく、サクラの根元に本隊を見つけることができました。
2013.03.23-30
これからが楽しみな時間です。じっと目を凝らしてみると、早速アリヅカムシがアリと一緒にゆっくり歩いている姿を発見。
アリの巣の虫たち。多分全部普通種
本図鑑の筆頭著者の丸山さんにツヤクサアリアリヅカムシとネアカクサアリハネカクシ(次に出ます)だと教えていただきました。
ストロボディフューザーを忘れたこの日は、こんなに小さな虫を撮影するのは無理でした。
というわけで、採集後の写真です。
なにを隠そう、地元で何とか採ってみたいものだと思っていたので、初めてのアリヅカムシにはとても感動したものです。
(標本にする時にバラバラにしてしまいましたが・・・)
その後、巣の周りをチョロチョロと複雑な動きで歩き回るハネカクシを発見。
Pella japonica
それがこちらのネアカクサアリハネカクシ。
初めて狙って好蟻性昆虫を採集できました。
ホストとなるアリを探し、じっくり観察して得ることができるというのも
とても楽しい、時間を忘れる採集ですね。

で、日を改めて昨日。
同じ場所に行ってみました。今回はディフューザーを忘れずに。
とても気温が低かったので、無理ではないかなと思いながら行ったのですが、
幸いアリ達は活動中でした。ただ、動きもすこぶる鈍いです。
標本にするのを失敗してしまったアリヅカムシを追加したいという思いはあったのですが、
それはついに叶わず。
かわりに、こちらのハネカクシ。
2013.03.23-30

Pella socia
採集している間はネアカクサアリハネカクシかなあ、と思いつつ、なんだか小さい気もして毒ビンへ。
帰宅後、交尾器を抜いて確認してみました。雌の貯精嚢です。
Pella socia
図鑑にはPellaの仲間の識別用にスケッチが掲載されています。
それと比較すると、どうやらこれはコクロツヤクサアリハネカクシのものに違いない。
そう考えて丸山さんに問い合わせてみたところ、お墨付きをいただきました。
Pella socia
コクロツヤクサアリハネカクシ
標本写真です。こうして見ると、全然違いますね。
動き回る姿を見てもなかなか分かるものではなさそうです。

昨日はそんなわけで、あまりの寒さのため早々に引き上げてしまったのですが、
毎回新顔に会えるというのはなかなか面白いです。
昨日はあと2か所巣を見つけたので、こちらの観察も楽しみにしています。

皆さんもこの本を読んで、イメージを膨らませてから自分のフィールドを覗いてみてはいかがでしょう。
都会であっても、アリを手がかりに今まで気付かなかった小さな虫が見つけられるかもしれませんよ。

6件のコメント

>しまちゃんさん

ありがとうございます。鱗翅類は考えていませんでした^ ^マダラマルハヒロズコガの幼虫だけはたくさんいましたが・・・
  • 2013-04-08
  • 投稿者 : KOH16
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アリ類

クロシジミやキマダラルリツバメの幼虫が出てくるかと思って見てました。
流石に関東では難しいですね。キマルリは…

しっかし、綺麗に撮りますね。
  • 2013-04-02
  • 投稿者 : しまちゃん
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>まるちゃん×2さん

いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます。初めてハネカクシの交尾器を抜きましたが、唐突にこのかぎ状の物体が出てきたときには驚きました。あと、なんだかものすごい臭いがしましたが、ハネカクシも臭いんですね。山梨でのアリの巣さがし、今年は試してみようと思います。そう、珍奇なエンマムシの仲間が見たいんです^ ^
  • 2013-04-01
  • 投稿者 : KOH16
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お礼

ご紹介ありがとうございます。受精嚢の絵が早速役に立つとは!嬉しいです!山梨だとアリクイエンマムシも可能性がありますので、ぜひ探してみてください。
  • 2013-04-01
  • 投稿者 : まるちゃんX2
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DX-9さん

これもビーティングネットの上に土ごとひろげて撮影したんです。確かに自然状態だとあっという間に姿をくらませてしまいますね。この図鑑は本当におススメです。探索のモチベーションが上がりますよ^ ^
  • 2013-03-31
  • 投稿者 : KOH16
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こんばんは。

アリヅカコオロギはよく見かけるをですが、朽木をひっくり返した時とかなんで、すぐ小さな穴に逃げられてしまいこんな見事な画像はないです。たしかに謎の甲虫とかいろいろいますよね。この図鑑は欲しいです。
  • 2013-03-31
  • 投稿者 : DX-9
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