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昨日はたくさんの蝶たちが乱舞していました。
今日ご紹介するのは

ツマグロヒョウモンです。
このチョウのどの辺りがツマグロなのかといいますと・・・

ほら。
翅の先端が黒っぽくなっているので「爪黒豹紋」ですね。これは♀です。
遠目に見ると本当に単純な「黒」なんですが

様々な色が入り交じり複雑な模様を作り出しています。
夕暮れの空のよう。

こちらの「爪黒」ではない方が♂。
地味ではないのですが、♀の艶やかさからすると少し単調、かな。

特に♀の色彩はカバマダラというチョウに擬態しているといわれます。
カバマダラは幼虫時代に毒のある植物を食べて育ちます。
そのため、成虫になったあとも体内に毒素を持っているので
外敵に狙われづらいのだそうです。
そんなチョウに擬態しているツマグロヒョウモンですが
擬態の恩恵に与れるのは南方にすむ場合で(元来ツマグロヒョウモンは南方系のチョウです)
カバマダラのいない辺り、それこそ本州に生息する場合は
優先的に食べられてしまう、との話もあります。
目立ちますからね(^ ^;;
4件のコメント
- 2006-09-26
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- 2006-09-26
- 編集
実は前回目撃したときに採集して標本にしてみたのですが
その時にこの微妙なグラデーションにはじめて気付き
写真に収めてみたいと思っていたので、今回の写真はかなりお気に入りです。
今までチョウは守備範囲外ということで注目していなかったのですが、甲虫シーズンも終盤になり、いろいろなところに目が行くようになったのが幸いしているのかもしれません。
- 2006-09-26
- 編集
- 2006-09-26
- 編集
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僕も今年初めて気づきました。
きっともっと以前からいたのでしょうけど、
「気にかける」ってことは大事なのかもしれないですね。
写真を褒めていただき光栄です。
これからも頑張ります!!