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・・・イタヤハマキチョッキリとファウストハマキチョッキリって
採集したその場でどちらか分るんですけど、冷静に考えてみると
どこで見分けているのか自分でも分らなくなりました。。。
そこで

[イタヤハマキチョッキリ]

[ファウストハマキチョッキリ]
クリックで両方大きくなります。
さて。まずこの写真では分らないですが大きさが違います。
このサイズの虫ですと1mmの差がとても大きいものです。
イタヤはファウストより見た目で二回り以上大きく感じます。
で、光沢感が違うのですが、その辺りはおそらく上翅の点刻の深さ、
山谷の比率の違いからくるものなのではないかと思われます。
このつたない写真で分るのは前胸の点刻の密度の違い。
明らかにファウストハマキチョッキリの方が密度が低く、光沢感があります。
全体の大きさは違いますが、触角の大きさがほぼ一緒なので
ファウストの方が相対的に大きな触角に見えるとか・・・。
1cmに満たない虫たちなので、シルエットも結構無意識に見ているかもしれません。
ここで書いたのは「同定」という作業より遥かに低い次元での話です。
同定ってのはなかなか踏み込めない専門領域です(^ ^;;
6件のコメント
- 2007-04-13
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いえいえ、僕は未だに生態写真は撮れてません。
tu4477さんの色はまさにずばりの色でした。
標本になるとちょっと緑がかってしまいます。
カエデ、他にもいろんな虫が集まりますから
見てみてください。ハナアブとか、無数に飛んできますよ。
- 2007-04-13
- 編集
おそらくファウストの方があちこちで見られると思いますので、きっと近いうちに見つけられるのではないかと思います。形も違うのですが、上のイタヤをご覧いただいて分るように、前胸の下面に「トゲ」があります。上面から見てこれがなかったのでメスだと思い比較用に引っ張り出したのですが、これを見て自信がなくなったので形態についてはちょっと逃げ腰・・・。確認しなきゃ。
けど明らかに全体のバランスが違いますよね。
イタヤ、初記録でしょうか。巨大な揺籃を作るのでそれも追跡したら楽しいですね。
ストラップ、使っていただいてありがとうございます。
以前tu4477さんのところでつけていただいているのを拝見してうれしかったんですが、照れくさくてコメントできませんでした(^ ^;;
- 2007-04-13
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子供の頃、クヌギだけはすぐに分かりましたw
- 2007-04-12
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- 2007-04-12
- 編集
この写真で見ると、私が見たのは明らかにイタヤハマチョッキリですね。先ず頭の形がぜんぜん違います。前胸の角度も違いますので、はっきり分かります。こうなると光沢が強いファウストの方にも絶対に会いたくなります。
私がファウストだと思い込んだ理由は、両方見た事がなかったのと、私の市で出している自然史の本にイタヤが記録されておらず、ファウストのみ載っていたというものです。
んー、図鑑を買うお金がないんですよね。ストロボ買ったばかりだし。
お忙しいのに本当にありがとうございます。またいろいろ教えてください。師匠。私のカメラには今もいただいたストラップがお守りとしてくっついています。
- 2007-04-12
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そうなんですよね。
なぜか分る。ということが多々あります。
ただ、そのときには何も感じていないんですが
実はすごいことなのかもしれません。
あとは、百聞は一見にしかず、という言葉は
虫や植物をやっていると身にしみますね。
「ブナ」といわれても最初のうちは自信がありませんでしたが、今なら遠くからでも、葉っぱがなくても分ります。
そんな感じでしょうか。
クヌギはやっぱり僕もすぐに分ったんですが、
最近いい年になってから「アベマキ」っていうのがあることを知り愕然としましたw
あの頃のクヌギは本当にクヌギだったんだろうか・・・。