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「どうせ降るなら」ということで、前回と同じルート+αにしようと、
早朝出発。
今回は、前回採集したシナノオオミズクサハムシに青くなるものがいるらしい。
という情報に乗って、そんな個体を見つけるべく。

[シナノオオミズクサハムシ]

現地に向かう道すがら。
前回とは逆に、信じられないほどの青空が!
気温もみるみる上昇します。
あちゃ〜。これならカミキリ行けたなぁ。
しかし、ネクイ部によるネクイ探しのルートだったので、
粛々と湿地探し。
もういるということは分かっているので、
まっすぐポイントに向かいます。

前回よりもシナノオオミズクサハムシはたくさん出ている様子。
青い個体を探します。
が、結局まるでかすりもしませんでした。
面白かったのが、湿地のアシにモモグロハナカミキリが飛来したこと。
しかも複数回。
前回ポンパパさんが採集した大きなモモグロハナに勝るとも劣らないサイズです。
おそらく、今まで見てきたのが全て小型個体だったんでしょうね。
そんなこんなで、早々に(と言っても結構滞在しましたが・・・)
移動しようとした時、しんちゃんさんがマガタマハンミョウを発見。
この飛べないハンミョウの話を行きの道すがら話していたので、
なんだかとても不思議な気分でした。
しばらく探してみたのですが、あまりたくさんはいないようで
僕は一匹見つけただけでした。
飛べない分移動スピードは本当に速かった。
カメラを構える余裕もありません。
そんな林床には、

ササバギンランがちらほら。
決して珍しい植物ではありませんが、やはり野生ランは写真に収めたくなる魅力を持っています。

これもきっと野生ラン。
トンボソウとかその辺かなぁ。
花が付かないとどうにも判別できません。
湿地近くということで、湿潤な環境が生育に適しているんでしょうね。
その後、移動した場所で撮影。

何度か名前だけは出ているヒラタネクイハムシです。
オオカサスゲ(暫定)の葉を、夕暮れ直前の薄暗い中齧っている姿があちこちで見られました。
2件のコメント
>しんちゃんさん
- 2008-06-25
- 編集
画像、さすがです。きれい&美しい。
モモグロハナって、ブンッと飛んでくるとは知りませんでした。小さな発見でしたね。
- 2008-06-24
- 編集
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お絵描きするか。
モモグロハナ、力強かったですね。
気温が低かったにもかかわらず、すぐに逃げるし。
ヌバタマ、採りたかったなぁ・・・。